05.11月.2011 いろんな結婚式に出て思うこと
二十代後半になる頃から友人知人の結婚式によく出るようになりました。それまでの結婚式のイメージは親戚の披露宴でテーブルに座って知らない人の話を聞かされて、よくわからない盛り上がりがあったりして、ただひたすら食べているような感じでした。しかし最近では身近な人などの結婚式ですから昔のことをよく知っているのでいろんな方がされるスピーチなども面白く聞くことができ、とても有意義な結婚式だと思えるようになりました。 またそれぞれにいろんな披露宴のこだわりがあり、見ているこちらが恥ずかしくなってしまうものもありますが、一生に一度のことですからそれもまたいい思い出になると思います。それとこちらも何かをして盛り上げなくてはいけないので、スピーチをしなくても結構準備が大変でもあります。ああこれが子供の頃に思ってたわけの分からない盛り上がりかと思うと少し恥ずかしくなったりしますが、これも結婚式を盛り上げる大役だと思ってがんばっています。 それに加え最近では、今までのそれぞれの生い立ちを紹介する映像や二人の馴れ初めなどを映像化しているものもあります。そういったものだととても親しみがわき、わかりやすくてとても面白いと思いました。結婚式はいろんな流行があると思います。大きな結婚式場でするのもいいですし、また身近な人たちだけで行う小さなものでも気持ちのこもったとてもいいものもあり、いろんな形があっていいと思います。でも一生に一度にしてほしいです。
02.11月.2011 我が憧れのパリでの結婚式
誰にでも憧れの結婚式と言うのはあります。私にも憧れの結婚式と言うのはあります。35歳男性独身。こんな私でも、結婚式に関してはかなり「夢見る夢子ちゃん」です。そこで今回は臆面もなく、私の憧れの結婚式を紹介したいと思います。まず、結婚式をどこで行うかですが、場所はずばり「パリ」です。あれは14年前にパリを訪れたときでした。ブライダル雑誌の撮影か何かでしょうか。パリの橋にたたずむウェディングドレス姿にやられました。 それ以来、あの雑誌のモデルさんみたいな女性を捕まえて、私がそのモデルさんの横でかっこよくポーズを決める、と心の中で決めています。あいにくそんなモデルさんどころか、現在は相手さえいません。相手を探す前に、プランだけが一方的に先行しています。挙式は小さい教会で行いたいですね。パリにはあちこちに教会があります。カトリックでない自分が挙式を挙げられるか、はなはだ疑問ではありますが、計画を立てるだけならば自由です。 結婚式をその小さい教会で行う際、参列者は両家の親族のみです。あまり呼びすぎるとお金がかかるからです。海外ですからね。ここだけは現実的に行きましょう。そして、終わったらいよいよハネムーンです。ここで親族とは別行動をとります。車の後ろにはもちろん空き缶がたくさんぶら下がっています。ホテルは高級ホテルか、アンティーク家具のかわいい隠れ家的プチホテルです。こんな妄想をしている前に、早いところ相手を探したいと思います。
31.10月.2011 友達の結婚式
今までに何度か友達や知り合いの結婚式に出席しています。その度に、見る光景が、新婦の嬉し涙です。いかにも、感動しやすいタイプの友達なら分かるけれど、普段の生活の中では、割とクールな友達も、同じように嬉しそうに涙を目に貯めていたりすると、キャラクターに無い分、余計に感動します。結婚式に出席して一番良かったと思うのは、結婚する友達が本当に幸せそうなことです。ここまでの紆余曲折を知っているだけに感動も二倍です。 彼女達の今まで見た中でも一番幸せそうな顔を見ることができるのが、結婚式です。そして、幸せそうな友達を見ていると、知らず知らずのうちに、自分もこんな結婚したいな、と思いはじめています。結婚式に参加する友達の一大イベントは、花嫁のブーケトスです。次に結婚出来るという噂のブーケを偶然掴む事が出来るかどうか、というのは、気にしていない様でいて、結構、気になる問題です。だからといって、がむしゃらには行けません。 そして、もう一つ、大事なのが、友達からのスピーチです。ここで、内輪ネタだけじゃなく、来賓の方にも、ほろっとくるようなエピソードの一つを入れて、コミカルにスピーチをするという難易度の高いお祝いのスピーチを考えるのは、至難の業です。私は、ギリギリまで悩んで悩んで、最終的にはその場の勢いでスピーチをしてしまうことがあります。結婚式は、場の雰囲気が明るいので、みんながすごく寛容な気持ちで聞いてくれるのが分かるので、安心です。
28.10月.2011 私の家族と結婚式との関係について
私の家族はよく人の結婚式に行くようである。父の会社で働いていたアルバイトの青年に招待されて、先月父が結婚式に行ってきたし、妹はかつてお世話になった先生の結婚式に、クラスのみんなで出し物をすると言って、鏡の前でダンスの練習をしていた。その先生の結婚式はつい先週だったのであり、突然の生徒達の登場と祝福に喜んでいた、と妹は私たち家族に報告したものである。そんな風になにかと結婚式と縁がある家族に比べて、私はなにも縁がない。 私はどういう訳か、物心ついた時から結婚式に行った記憶がない。唯一結婚式に行った写真が残っているのは私が二歳の時であり、もちろん何一つ記憶はないのである。それから二十年以上の月日が経つが、未だに私は結婚式に行ったことがない。そんな私は、結婚式に呼ばれることに対して、今現在、ほんの少しばかりの恐怖を抱いている。というのは、私ぐらいの年になると、同級生達が何時結婚式を挙げるものか分からないからである。 私の同級生達の中にはもう既に結婚している人が何人かいる。もっとも成人前に結婚したような同級生達は結婚式をあまり挙げないのでこれはあまり関係ない。問題なのは、ちょうど今以降から結婚するような同級生達である。中でも、私の親友などは長年つきあっている彼女が居て、今にも結婚してもおかしくない。もちろんそれは心から祝福するつもりなのであるが、先を越されたことによる焦りが生まれてしまうことは容易に想像がつく。私も、結婚式を早く挙げたいものであるが。そもそも相手が居ないので当分先の話になりそうである。
27.10月.2011 結婚式前の和装での写真撮影
先日、私の姉が結婚しました。私の年齢が35歳で、姉の年齢が37歳、そして新郎の年齢が40歳です。しかも姉は「おめでた」だったので、なかなか結婚式をするというのはありませんでした。私もそうですし、私の両親も、結婚式と言うのは、半ばあきらめていました。正直言って、「いい年して結婚式なんて」と思われるのが、関の山だと思うのです。しかし、以外にもその夢は実現する運びとなりました。今回はその様子をお知らせしたいと思います。 といっても、本格的なチャペルで行うようなものではありません。実は、写真スタジオの中にチャペル風の建物があって、そこで結婚式風のイベントを行ったのです。最近は写真スタジオもいろいろなサービスがあるものだと、えらく感心しました。まずは写真撮影をします。姉の場合は和装と洋装、つまり着物とウェディングドレスを着用します。洋装での写真撮影が終わった後、チャペル風の建物での結婚式を執り行う、と言う運びになっています。 姉の着替えを見ていると、歌舞伎の早着替えによる七変化と言うものがいかに大変か、よく分かります。特に和装は大変そうでした。あまり着物と言うのを着慣れていませんし。まあ現代人はほとんどそのようなものでしょう。水を飲みながら着付けを行い、スタジオに行って写真撮影です。新郎の袴のほうがはるかに着替える時間が早いです。新郎がそんな新婦である姉を気遣って、必死に笑いを演出していたのが印象的な、結婚式前の和装の写真撮影です。